主文


1、殺人事件、傷害事件の凶悪犯罪を繰り返すも反省の色が見えず更正は困難。
犯行動機も多岐に渡り、動機そのものの有無も怪しく、著しく疑わしい。
又、犯行道具も様々である。

2、上記で述べた凶暴な反面、物静かな人物、善良な市民、あくはあるが優しい人格など正反対な一面も覗かれる判例もあり、性格だけではなく、容姿や風貌も様々で使い分けをし一つに絞るのが困難である。
多重人格なのか意図的なのかは判別が難しいが…

3、下記に1と2で述べた判例をまとめる。
(1)
「光の雨」
高橋伴明監督
連合赤軍幹部、坂東国男となり、総括という名目の元殴る蹴るなどリンチでの暴行の末、殺害。死者は多数にのぼる。
未だ唯一捕まっていない人物

「あ、キレた刑事」
鳥井邦男監督
森川裕一となり、銀行強盗をした揚げ句、ガードマンを殺害、狂犬的な人物

「大友宗麟」
望月良雄監督
市川兵庫とやり、主君大友宗麟に使えながらも、その奥方のスパイとして活動。
宗麟の浮気相手を突き止め、奥方の命令で、相手の屋敷に火を放ち、殺害した。

「女殺油地獄」
坂上 忍監督
謎の金貸しとなり、みすぼらしい格好や商人らしい口調で相手の懐に入るが、主人公達を翻弄し、惑わせる。人を平気で刺して殺害する。何を考えているのか、分からない行動をとる。

「所轄刑事5」
皆川智行監督
児玉昭吾となり、幼い時から、悪行を繰り返し、覚醒剤の常習者、危険な人物である。

(2)
「三人打ち」
金 鋼浩監督
内気で大人しいヨンスとして、冷え切った家族関係を修復しようとするが、父には怯え、弟にも強くモノを言えない、なよなよとした青年。

「茜さす部屋」
星崎久美子監督
地方公務員として地道に働く主人公の幼なじみ。昔は変だと言われていたらしいが、すっかり落ち着いたらしい。

「すべては海になる」
山田あかね監督
私服刑事として、肉体派刑事らしく万引き犯を逮捕

「もうもく」
濱本敏治監督
野口大機として、好きな女性とクリスマスを過ごす事に。
が…洒落ではあるが何故か部屋に彼女を閉じ込めてしまう。
必死で何とか逃げた彼女を追って家まで行くがストーカーと勘違いされるが、歪んだ過度の愛情表現だった事が分かり無罪



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